


●おむつフィッター3級研修
●おむつフィッター2級研修
●おむつフィッター1級研修
詳細はポイント対象研修のご案内<研修一覧>からご確認ください。
「奨励研修」で検索すると、奨励研修の一覧が閲覧できます。
★「奨励研修」とは
研修認証委員会で認められ、研修ポイント制度において受講を奨励する研修です。
通常の研修は、受講後1年以内がポイント付与の対象ですが、
「奨励研修」では、1年以上前に受講された方も、ポイント付与の申請をしていただけます。

研修受講以外の活動(アウトプット)についても
ポイント付与の対象になりました。
講師や学会発表などを務められた方、
ぜひ研修ポイントをご申請ください。
アウトプットの認定について
アウトプットのポイント認定申請書

●車いす安全整備士養成講座(平成22年10月〜平成28年3月)
●車いす安全整備士養成講座(平成28年4月〜)
●福祉用具サービス計画作成スーパーバイザー養成研修
詳細はポイント対象研修のご案内<研修一覧>からご確認ください。
「奨励研修」で検索すると、奨励研修の一覧が閲覧できます。
★「奨励研修」とは
研修認証委員会で認められ、研修ポイント制度において受講を奨励する研修です。
通常の研修は、受講後1年以内がポイント付与の対象ですが、
「奨励研修」では、1年以上前に受講された方も、ポイント付与の申請をしていただけます。

研修受講後のポイント申請がむずかしいとの声が多かったため、
マニュアルを作成しました。ご参照ください。
平成27年4月から、「自己研鑚の努力義務」が福祉用具専門相談員に
課せられます。研修計画の作成や履修状況の管理に、研修ポイント制度を
ご活用いただければ幸いです。
⇒ 研修ポイント申請マニュアル(2.3MB)

昨年の10月から本格スタートした研修ポイント制度。現在1位は壽浅賢二氏。
新たな制度のトップランナーにお話をうかがった。

壽浅 賢二(じゅあさ けんじ)氏
株式会社スペースケア 大阪営業所 所長
福祉用具専門相談員実務年数:10年
研修で学んだ時間がポイント化される制度。これまでの受講実績から自分が上位にランク
付けされるのが想像できたので、自身の事業所の宣伝になればと思い登録しました。
知りたいことを学びに行った結果の蓄積ですから感想は特にありません。今は1位ですが、
ポイントが大きい「福祉用具プランナー管理指導者」の同期達が登録すれば、1位を維持
するのは難しくなると思います。
何か工夫や努力されていることはありますか。
特に工夫も努力も必要ないと思っています。ご利用者にサービスを提供するうえで必要な
知識を得るために、教えてもらうのを待つのか、自分でお金や時間を使って研修を受けに
いくかは個人の考え方次第だと思います。
きちんと勉強した証明になると思います。
社員教育に利用できる研修のリサーチに役立てたいと思っています。
後輩の方へは、「先輩を見習う必要はない」というメッセージを贈ります。皆いい大人ですから、
自分でしっかり考えて行動すれば良い。福祉用具について知りたければ、卸業者やメーカー
の営業の方に相談し、勉強させてもらうこともできます。時間をつくって展示会に行くのも
よいでしょう。展示会では研修ポイントは付きませんが、自分のレベルアップにつながります。
業界の方にというと恐縮ですが、福祉用具のレンタル・販売、住宅改修、どの話も一人で
できることが基本だと思います。レベルに差があるのは仕方ありませんが、「福祉用具の
ことはわかるけど住宅改修は・・・」というのはどうでしょう。本来、住宅と福祉用具は密接に
関係しているものです。トータルで提案できる福祉用具専門相談員を目指していかなければ
ならないと思います。皆さんはどう思うでしょうか?
- ありがとうございました。

資格・養成制度の見直しと福祉用具専門相談員の研修ポイント制度
〜次期制度改正を見据えて、研修ポイント制度の展開を考える〜
ワークショップは、来年度施行予定の福祉用具専門相談員と資格要件の見直しを見据えて、
研修ポイント制度の今後の展開を考える目的で開催したもの。
福祉用具の卸事業者であり、また研修実施者でもある立場から、清水義生氏は「所属事業所
によって研修機会に差が出るのは問題。ふくせんと連携して、全国で認証研修を開催し、
研修受講の機会を提供したい」としていた。
福祉用具貸与の経営者の立場から、鈴木みどり氏は「ポイントの実績はケアマネジャーに
対するアピールになる。登録者が増えて、お互いが競争しあうことで、全体のレベルが高まる。
多くの方の参加を期待したい」としていた。
メーカーで、また研修実施者の立場から、前田隆史氏が「学習グループである安寿会では、
研修ポイントの認証研修を昨年度11回開催している。そこで感じたのは、制度の認知度が
まだまだ低いこと。ぜひ、普及啓発に努めていきたい」としていた。
コーディネーターの渡邉愼一氏は、「研修ポイントにおいて福祉用具専門相談員に必要な知識、
技術は、やはり福祉用具に関することが第一。メーカーの説明会や講習会が認証研修に
なることが望まれるので、広く関係者にアピールしていきたい」としてた。
右奥から、渡邉愼一氏(一般社団法人神奈川県作業療法士会会長)、
清水義生氏(株式会社ウェルファン)、鈴木みどり氏(株式会社トップ
コーポレーション)、前田隆史氏(アロン化成株式会社、近畿安寿会)

平成25年10月1日より、福祉用具専門相談員の参加登録の受付を開始しました!!
みなさんのご登録を心よりお待ち申し上げております。
■登録要件、登録の方法はこちら⇒
プロフィール登録が済んだ方には、来週頃から随時書類を送付させていただきます。

多くの研修実施者からの申請を心よりお待ちしています。


本会では、研修実施者と協力しながら制度を充実させたいと考えています。
◆受講者確保のインセンティブに
◆業界の発展に寄与

★説明会は終了しました。多数のご参加ありがとうございました。
10月から本格スタートを予定している「福祉用具専門相談員の研修ポイント制度」。
来る7月22日(月)、まずは研修実施者に対して、説明会を開催します!
本制度の活用事例や、具体的な申請要件、申請方法等をお話しする予定です。
なお、説明会のあとには、懇親会の開催も予定しております。
本会の役員やブロック長も参加を予定しておりますので、
意見交換の場として、ぜひ参加をご検討ください。
説明会等の詳細、お申込みについては、こちらをご確認ください。
<開催日時・場所>
■日時/平成25年7月22日(月)
【説明会】16:00-17:00
【懇親会】17:15-19:00(会費制)

平成25年10月1日本格スタート!!
「研修ポイント制度」は、福祉用具専門相談員の研修受講機会の確保ならびに、
その職業能力の開発・向上を目的に、福祉用具専門相談員の研修受講実績を
ポイントで評価し、公表する制度です。
本制度についての詳細は「研修ポイント制度とは?」をご確認ください。
本制度は、平成25年10月1日本格スタート(登録者の募集開始)を予定しております。
開始に先立ち、教育研修実施者等への説明会の開催も予定しております。
開催情報等は、近日中に、本ウェブサイト上でお知らせいたします。
なお、一部機能は10月1日まで使用できませんので、何卒ご了承ください。
また、「福祉用具専門相談員の研修ポイント制度」においての、ご質問・ご要望等
ございましたら、ふくせん事務局までご連絡下さい。
<ふくせん事務局>
「福祉用具専門相談員の研修ポイント制度」
一般社団法人全国福祉用具専門相談員協会 事務局
〒108-0074東京都港区高輪3-19-20高輪OSビル9階
Tel/03-3443-0011 Fax/03-3443-8800
E-mail/ info@zfssk.com
URL(ふくせん)/ http://www.zfssk.com/