| 研修ID | 1552 |
|---|---|
| 研修名 | 令和5年度 福祉用具の日 快護生活フェス! 福祉機器展&セミナーinかごしま「認知症ケアマネジメント対策講座」(令和6年3月22日、23日、鹿児島県) |
| 実施主体名 | (一社)日本福祉用具供給協会 鹿児島県ブロック |
| 受講資格 | 福祉用具専門相談員、介護・医療従事者、セラピスト、ケアマネージャー、SW(MSW)、行政、学生、一般 |
| 開催日・会場 | 令和6年3月22日、23日 かごしま県民交流センター |
| 研修概要 | 認知症の行動・心理症状(BPSD)の行動症状について「(認知症の人の示す)適応・順応行動」という表現をする専門家もいます。なぜ急に怒り出すのか、一人で外出しようとされるのか、その行動の意味がわからなければ不可解で異常にみえます。でもご本人はもっている力を発揮し、その世界に適応しようとしています。「本人の視点」を獲得し、共感的理解を経たアセスメントがBPSD予防には必要です。認知症を患う方、そして私たちケア提供者が、互いにその存在を頼りにし成長できるような「2つの視点」をともに考えましょう。 【申し込み・問い合わせ先】 TEL 099-261-4114 FAX 099-204-0003 |
ポイント配点一覧
| 領 域 | 研修ポイント制度カリキュラムの科目 | 配点(合計) | 1.5pt |
|---|---|---|---|
 職業倫理と社会制度に 関する領域 |
1.福祉用具専門相談員の役割と職業倫理 | 0.0 pt | 0 pt |
| 2.高齢者・障害者の保健・福祉に関連した法律・制度 | 0.0 pt | ||
| 3.福祉用具の意義と供給のしくみ | 0.0 pt | ||
| 4.介護サービスにおける視点 | 0.0 pt | ||
 利用者の生活・介護・ 医療に関する領域 |
1.生活の理解と支援 | 0.0 pt | 1.5 pt |
| 2.からだとこころの理解 | 0.0 pt | ||
| 3.介護技術 | 0.0 pt | ||
| 4.リハビリテーションに関する知識 | 0.0 pt | ||
| 5.認知症の理解 | 1.5 pt | ||
| 6.住環境に関する知識 | 0.0 pt | ||
 コミュニケーションに 関する領域 |
1.コミュニケーション | 0.0 pt | 0 pt |
| 2.マナー・接遇 | 0.0 pt | ||
| 3.相談援助技術 | 0.0 pt | ||
| 4.指導・スーパーバイズ | 0.0 pt | ||
 福祉用具の選定と 利用支援に関する領域 |
1.福祉用具支援プロセス | 0.0 pt | 0 pt |
| 2.利用者のニーズに応じた福祉用具選定の視点 | 0.0 pt | ||
| 3.福祉用具サービス計画書の作成 | 0.0 pt | ||
| 4.多職種との連携 | 0.0 pt | ||
| 5.モニタリングの視点 | 0.0 pt | ||
| 6.福祉用具の整備技術 | 0.0 pt | ||
| 7.安全の確保と事故防止 | 0.0 pt | ||
 個別福祉用具の 知識・技術に関する領域 |
1.起居関連用具に関する知識・技術 | 0.0 pt | 0 pt |
| 2.移乗関連用具に関する知識・技術 | 0.0 pt | ||
| 3.移動関連用具に関する知識・技術 | 0.0 pt | ||
| 4.床ずれ防止関連用具に関する知識・技術 | 0.0 pt | ||
| 5.排泄関連用具に関する知識・技術 | 0.0 pt | ||
| 6.入浴関連用具に関する知識・技術 | 0.0 pt | ||
| 7.食事・更衣・整容関連用具に関する知識・技術 | 0.0 pt | ||
| 8.コミュニケーション・社会参加関連用具に関する知識・技術 | 0.0 pt | ||
| 9.その他の福祉用具に関する知識・技術 | 0.0 pt |
